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公正証書相談室

遺産分割の際にトラブルが予想されるとき


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遺言で遺産分割の方法を自由に決められる

被相続人は、遺産分割の方法を指定できます。相続開始から5年を超えない期間内の遺産分割を禁じることも可能です。分割方法の指定は、遺留分を侵害しなければ法定相続分に準じなくてもかまいません。遺留分を侵害する場合には、侵害された相続人は、遺留分の減殺請求をすることができます。遺言書には、誰に何を相続させるのかを具体的に書かなければなりません。不動産については、地番や家屋番号を正確に記載します。郵便貯金や銀行預金などは口座番号を記載すべきです。株式についても、どの株式かが特定できるようにします。

遺 言 書
 遺言者○○○○は本遺言書により次のとおり遺産分割の方法を指
 定する。
1 妻○○○○には下記の財産を相続させる。
① 土地
    (表示略)
② 建物
    (表示略)
2 長男○○○○には遺言者が所有する○○株式会社の株式壱万
 株すべてを相続させる。
3 長女○○○○には○○銀行○○支店遺言者名義の定期預金
 (口座番号××XXX)すべてを相続させる。
4 二男○○○○には上記1から3までに記親した以外の財産を相
 続させる。
5 本遺言の遺言執行者として次の者を指定する。
   住所 東京都○○区○○町○丁目○番○号
             弁護士 ○○ ○○
平成○年○月○日
東京都○○区○○町○丁目○番○号
  遺言者  ○○ ○○  印



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