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公正証書相談室

子の後見人を指定したいとき


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同時に後見監督人の指定もできる

未成年の子どもに親がいないとき、親権者に代わって後見人が子の身上監護や財産管理を行います。後見人は、最後に親権を行う者の遺言で指定することができます。後見人の人数は1人だけでなければなりません。後見人は親権者と同じような権限と責任をもちますから、信頼できる人物を指定する必要があります。後見人の指定と同時に、後見監督人を指定することも可能です。後見監督人は、後見人の事務を監督する者です。なお、遺言者の死後、後見人、後見監督人は就任した日から10日以内に、戸籍のある役場に就任した旨の届出をしなければなりません。

遺 言 書
 遺言者○○○○は本遺言書により次のとおリ遺言する。
1 遺言者の長女○○○○(昭和○年○月○日生)及び長男○○
 ○○(平成○年○月○日生)に、遺言者の財産のすべてを法定
 相続分に従ってそれぞれ2分の1ずつ相続させる。
2 長男○○については未成年者であるため、後見人として次の者
 を指定する。
   住所 東京都○○区○○町○丁目○番○号
   氏名 ○○○○
3 長男○○の後見監督人として次の者を指定する。
   住所 東京都○○区○○町○丁目○番○号
            弁護士  ○○ ○○
平成○年○月○日
東京都○○区○○町○丁目○番○号
  遺言者  ○○ ○○  印



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