ホーム > サイトマップ > コンテンツ

公正証書相談室

認知症の妻に土地と家を遺し後見人を指定する


 スポンサーリンク


成年後見人の選任を依頼する

判断能力が欠けている、あるいは不十分とされた人に対しては、成年後見人や保佐人を選任して、財産の管理などを本人の代わりにしてもらうことができます。成年後見制度には、家庭裁判所に選任を申し立てる法定後見制度と任意後見契約による任意後見制度があります。このうち、法定後見制度はさらに後見、保佐、補助の3つに分けることができます。任意後見制度は本人の判断能力が衰える前から利用できますが、法定後見は判断能力が衰えた後でないと利用できません。後見人が一人だけでは不安なときは、複数の後見人を指定したり、後見人を監督する後見監督人を指定したりしておくとよいでしょう。

遺 言 書
 遺言者○○○○は本遺言書により次のとおり遺言する。
1 遺言者は、妻の○○に次の物件を相続させる。
  (1) 土地
  所在 東京都○○区○○町
  地番 ○番○号 地目 宅地
  地積 ○○.○○平方メートル
  (2)建物
  所在 同所同番地
  家屋番号 ○番○-○ 種類 居宅
  構造 木造瓦葺2階建
  床面積  1階 ○○.○○平方メートル
        2階 ○○.○○平方メートル
2○○○○を後見人とする。
3○○○○を後見監督人とする。
平成○○年○月○日
東京都○○区○○町○番○号
 遺言者  ○○○○  印



 スポンサーリンク